この記事は株式会社トンボ鉛筆さまから提供いただいた商品を紹介しています

トンボ鉛筆商品の記事について
カラシソエルは『TOMBOW FUN ART STUDIO』のオフィシャルパートナーとしても活動しています。
そのため、そこでの活動で使用する画材や新商品をトンボ鉛筆さまより提供いただいています。
ブログでの紹介は自発的なものであり、これまで通り本当に紹介したいものを記事にしています。
ちょっと堅い注意書きからのスタートです。
簡単に言うと「トンボさんから商品提供はしてもらっているけど、文具の紹介をお願いされているわけではない」ということです。
ステルスマーケティングと思われてしまうとトンボさんにも迷惑がかかりますので、トンボ商品の記事には毎度つけていこうと思います。

さて!今回紹介するのはお馴染み「モノグラフ」シリーズのシンプル路線「ライト」から昨年登場したボールペン「 モノグラフライト水性ゲル 」です。
万年筆とかお高めのペンもいいけど、ここではこうゆうのこそ紹介していきたい!
ということで3年ぶりのペン紹介記事です。(時が経つの早すぎてこわい)←打ってから気づいたけど3年前の記事でもこれ言ってて更にこわい…笑
このボールペンは本当にお気に入りでいつもカバンに入れてます。
このペンには大きな歓喜ポイントが2つあります。
歓喜① なめらかな水性ゲルインク
このブログでは珍しくデザインではなく書き心地の話から。
今回紹介するモノグラフライト水性ゲルは、その名の通り水性ゲルインクのボールペンです。

これまでモノグラフライトのボールペンは油性でした。
あくまで私個人の感想ではあるのですが、油性は高めの筆圧が必要であることが多く使うのに少しハードルがあります。線がすこしテカっとするのもちょっと苦手だったり…
※もちろんしっかり書ける耐久性など油性には油性ならではのメリットもあります。
かねてから「モノグラフライトの軸、軽くてサッと使えて好きだけど油性なんだよな〜」という気持ちがあったので、モノグラフライト水性ゲルの発売はとても嬉しい展開でした。
しかも新開発「モノドライインク」が入っています!速乾性が高く書いて1秒くらいあればほとんど乾いています。(紙の種類にもよる)
そしてペンを割と寝かせても書ける点がとても嬉しい。
万年筆を使っているとペンを寝かせ気味に使う癖がつきます。(私はついた)
ボールペンは寝かせて書けないものが多く、使った時にインクが出なかったりかすれて「あ、万年筆じゃないんだった」と持ち直す場面がまあまああります。それを気にせず使えてとてもhappy。
当たり前ですが水性ゲルインクなので耐水性はあまりありません。念の為。

歓喜② 透明になったグリップ
これもかなり個人的な好みの話ですが、従来はラバー系だったグリップが透明の樹脂製になりました。

ラバー系のグリップはホコリや汚れがつきやすい上、私は筆圧があまり高くないのでそこまでの摩擦力も必要と感じないのです。だからグリップは樹脂製がいい!と思っています。(あととにかく透明パーツが好き…)
グリップとノック部は同じ色のパーツになっているようです。

グリップの摩擦力ほしい派の方も安心してください。従来通りのギザギザ模様は変わっていません!
このギザギザ、上下どちら方向にも引っかかるように1列ごとに向きが変わっている秀逸なギザギザなんです。だから樹脂製と言えどしっかりしたホールド感があります。

グリップ素材の変更、水性ゲルの軽い書き心地ではそこまで筆圧がかからないという判断なのかなあと思います。何より水性ゲルインクを連想させる軽やかさや透明感がデザインとしてとても美しいです。
この歓喜ポイント2点のおかげで、私の理想とするモノグラフライトが爆誕してしまったのです…!
軸色もいい
MONOカラー(青、白、黒のストライプ)のほか、ブルー/グレー/ピンク/パープルがあります。いずれもパステルの淡い色合いで、今回紹介しているのはグレーです。少し青み、緑みがある感じの明るめのグレー。この色味もとても好み。
(ただ最近はどのペンも大人系くすみカラーばかりですこしお腹いっぱい感もある)

軸の質感はサラサラでつい指ですりすりしたくなります。マットな質感で落ち着いた静かな雰囲気。

PILOT「ドクターグリップ クラシック 0.3mm」とトンボ「ZOOM L1 マットグレー」と並べてみました。特に意味はなく、組み合わせが可愛かったので…
ZOOM L1 マットグレーは青みのグレーなのでモノグラフが少し緑っぽいのが分かりますね。
※ZOOM L1のマットグレーカラーは在庫がなくなり次第廃盤だそうです。好きなカラーだったので少し寂しい。

シンプルなクリップ
クリップはとてもシンプルな形。色は半透明ホワイトです。このワンポイントのホワイトが全体を明るく軽やかな雰囲気にしている気がします。

パッと取ってサッと書ける気持ちになるというか。机の上に何本かペンがあって、無意識に手に取るときにこのペンを選んでしまう理由がこういったところにありそうです。感服。
手元が見やすいペン先
ペン先は段階的に細くなっていくデザイン。そしてニードルチップのペン先です。

収納時はこんな感じ。透明素材になったことでめちゃくちゃかわいくなりました!
グリップとペン先は一体型で、つやつや透明とマット透明が細かく切り替えられたデザイン。

側面から見るとこんな形をしています。
きゅっと内側にくびれるような形が透明素材と相まって書いている手元が見やすいです。
透明ですが中にリフィルやバネがあるので実際に透けて筆記箇所が見えるわけではありません。気持ち的にすっきりして見える感じ。

細かいところも書きやすい!

透明なノック部
ノック部も軸と同様にシンプルな円筒形です。

写真だと見えにくいですが、ノック部の中に白っぽい軸が入っています。その白いのがノック機構に繋がっていて、透明パーツはカバー的な位置付け。

出番の多いお気に入りペン

現代のボールペンはどれもよくできているので、どれを使っても困ることなく書けます。
ですがその中で自分に合う1本に出会えると「書く」という行為がとても楽しいことになります。
数百円で買える商品にこんな影響力があるのが文具の面白いところ。文具業界のみなさんに感謝です。
まとめ「 モノグラフライト水性ゲル 」
- 新開発の水性ゲルインクでサラサラ軽い書き心地
- グリップが透明パーツになって最高
- 軽やかでつい手に取って使いたくなるボールペン
Tombow公式サイト:https://www.tombow.com/products/monograph_lite_bj/
↓トンボ製品のポールペンはエアプレスも紹介しています。